〈夏季休業のお知らせ〉
2020年8月13日(木)～2020年8月16日(日)の期間中は夏季休業とさせていただきます。
8月12日(水)11：00以降のご注文は8月17日(月)より順次発送いたします。
お客様には大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
Polar Vantage M2
アスリート魂を呼び覚ます
あなたの希望を満たす多彩な機能をラインナップ
アスリートを輝かせる、幅広い機能を搭載したPolar Vantage M2。身体能力をデータにより可視化し、個別化されたガイダンスを提供することで、目標達成までの道のりをサポートします。今日の自分より明日の自分と、自分自身に挑戦し続けるあなたに最適なツールです。
トレーニングと回復のバランスを調整
がむしゃらな鍛え方が効果的であるとは限りません。その時のコンディションや回復状況を把握した上でスマートなトレーニングを心がける、それがパフォーマンス向上につながるのです。Polar Vantage M2が自動的に睡眠とリカバリーデータを記録し、そのデータをもとに安全に次のアクティビティを開始できるコンディションが整っているかどうかを教えてくれます。
スマート＆スポーティー
進捗状況を把握する際に欠かせないのは精密で正確なデータ分析。ポラールの最新テクノロジーを搭載したPolar Vantage M2が、目標に向かってがんばるあなたをサポートします。音楽コントロール、天気予報、スマート通知などのスマート機能で、運動中も操作や情報収集が簡単です。
音量を上げて。集中。
音楽コントロール
急な天候の変化に備えて準備
天気予報
130種類以上のスポーツから選択可能
ブラック
普段使いのPolarスポーツウォッチも、本革仕様のリストバンドでスタイルアップ。バックル下の伸縮部分は手首に安定して快適なフィット感を実現します。クイックリリース仕様のスプリングバー搭載。バンドの交換も簡単です。
対応製品：
Polar Grit X
Polar Vantage M
素材:
リストバンド: 植物タンニンを施した本革
伸縮性部分: ポリエステル、エラスタン（ラテックスフリー）
M/L: 手首周り 145～215 mm 今すぐ購入 - ￥ 7,480 から。
ブラウン
普段使いのPolarスポーツウォッチも、本革仕様のリストバンドでスタイルアップ。バックル下の伸縮部分は手首に安定して快適なフィット感を実現します。クイックリリース仕様のスプリングバー搭載。バンドの交換も簡単です。
対応製品：
Polar Grit X
Polar Vantage M
素材:
リストバンド: 植物タンニンを施した本革
伸縮性部分: ポリエステル、エラスタン（ラテックスフリー）
M/L: 手首周り 145～215 mm 今すぐ購入 - ￥ 7,480 から。
ブラック
通気性が良くソフトな装着感のナイロン製リストバンド。マジックテープで簡単に調節できます。すべての22mm標準規格に互換性がある時計にご利用いただけます。
素材：
ナイロン製のループ マジックテープ
M-L 145～200mm 今すぐ購入 - ￥ 4180.00
ブルーパラコード
ウーブン布素材のリストバンドなら、お持ちのPolarスポーツウォッチがデイリー使いのスタイルに早変わり。カラーセレクションも充実。着脱が簡単なクイックリリース仕様のスプリングバーを装備。またバックル下部分に伸縮性をもたせることにより、手首に優しくフィットします。
対応製品：
Polar Grit X
Polar Vantage M
素材:
リストバンド: PETリサイクル糸
伸縮性部分: ポリエステル、エラスタン（ラテックスフリー）
サイズ：
S: 手首周り 130～190 mm
M/L:手首周り 145～215 mm
レッドパラコード
ウーブン布素材のリストバンドなら、お持ちのPolarスポーツウォッチがデイリー使いのスタイルに早変わり。カラーセレクションも充実。着脱が簡単なクイックリリース仕様のスプリングバーを装備。またバックル下部分に伸縮性をもたせることにより、手首に優しくフィットします。
対応製品：
Polar Grit X
Polar Vantage M
素材:
リストバンド: PETリサイクル糸
伸縮性部分: ポリエステル、エラスタン（ラテックスフリー）
サイズ：
S: 手首周り 130～190 mm
M/L:手首周り 145～215 mm
グリーン ツンドラ
ウーブン布素材のリストバンドなら、お持ちのPolarスポーツウォッチがデイリー使いのスタイルに早変わり。カラーセレクションも充実。着脱が簡単なクイックリリース仕様のスプリングバーを装備。またバックル下部分に伸縮性をもたせることにより、手首に優しくフィットします。
対応製品：
Polar Grit X
Polar Vantage M
素材:
リストバンド: PETリサイクル糸
伸縮性部分: ポリエステル、エラスタン（ラテックスフリー）
サイズ：
S: 手首周り 130～190 mm
M/L:手首周り 145～215 mm
ブラック ツンドラ
ウーブン布素材のリストバンドなら、お持ちのPolarスポーツウォッチがデイリー使いのスタイルに早変わり。カラーセレクションも充実。着脱が簡単なクイックリリース仕様のスプリングバーを装備。またバックル下部分に伸縮性をもたせることにより、手首に優しくフィットします。
対応製品：
Polar Grit X
Polar Vantage M
素材:
リストバンド: PETリサイクル糸
伸縮性部分: ポリエステル、エラスタン（ラテックスフリー）
サイズ：
S: 手首周り 130～190 mm
M/L:手首周り 145～215 mm
ブラックシリコン
Polar スポーツウォッチに新登場のシリコン製リストバンドを合わせてフレッシュなルックスに。着脱をスムーズにするクイックリリース仕様のスプリングバーを装備。バンドの交換がいつでもどこでも簡単にできます。
対応製品：
Polar Grit X
Polar Vantage M
快適で耐久性に優れたシリコン製。
サイズ：
S: 手首周り 130～190 mm
M/L:手首周り 145～215 mm
ホワイトシリコン
Polar スポーツウォッチに新登場のシリコン製リストバンドを合わせてフレッシュなルックスに。着脱をスムーズにするクイックリリース仕様のスプリングバーを装備。バンドの交換がいつでもどこでも簡単にできます。
対応製品：
Polar Grit X
Polar Vantage M
快適で耐久性に優れたシリコン製。
サイズ：
S: 手首周り 130～190 mm
M/L:手首周り 145～215 mm
グリーンシリコン
Polar スポーツウォッチに新登場のシリコン製リストバンドを合わせてフレッシュなルックスに。着脱をスムーズにするクイックリリース仕様のスプリングバーを装備。バンドの交換がいつでもどこでも簡単にできます。
対応製品：
Polar Grit X
Polar Vantage M
快適で耐久性に優れたシリコン製。
サイズ：
S: 手首周り 130～190 mm
M/L:手首周り 145～215 mm
Polar Vantage M2 | 基本操作
機能
GPS内蔵
GPS、GLONASS、Galileo、QZSS(みちびき)、短時間で位置情報を取得できる補助GPS搭載
FitSpark™デイリートレーニングガイド
あなたの回復状況や適応能力、トレーニング履歴にあわせ、毎日のトレーニングで活用できるテンプレートをご用意。
詳細はこちら
ランニングプログラム
コンディションや目標に合わせトレーニングプランをカスタマイズします。
詳細はこちら
使用エネルギー
トレーニング セッション中にどのエネルギー源を消費したのかを確認できます。Polar Vantage M2では、エネルギー使用量を炭水化物、たんぱく質、脂質別に分析します。
週間サマリー
ウィークリートレーニングデータや履歴、予定もすべて腕時計の画面で簡単にチェックできます。
音楽コントロール
時計画面からプレイリストを操作や、音量の調整ができます。他にも天気予報やメールなどのプッシュ通知も時計画面から確認できます。
スマート通知
スマートフォンからの通知を時計画面で確認できます。電話の受信、メッセージ、Eメール、カレンダー行事などの通知を受け取れます。
スポーツプロファイル
Polar Vantage M2は130種目以上のスポーツに対応。Polar Flowからお持ちのスポーツウォッチに好きなスポーツを追加します。各スポーツごとに表示画面をカスタマイズできます。
スイミングメトリクス
Polar Vantage M2は、心拍数、泳法、距離、ペース、ストローク数、休憩時間を自動的に検出します。距離とストローク数はオープンウォータースイミングでも記録されます。
天気
今現在の天気、翌2日間の天気予報を時計の画面で確認できます。
何かお困りですか？さあ始めてみましょう。
トレーニング負荷Pro™でトレーニング内容を分析
トレーニングをすると、身体の様々な組織に負荷がかかります。Polar Vantage M2では、トレーニングセッションによる各組織の負荷レベルとパフォーマンスへの影響を包括的に確認できます。
カーディオ負荷
カーディオ負荷の値は、トレーニング セッションが心血管系に与える負荷の量を示します。これは各トレーニング後の心拍数データを元に計算されます。
カーディオ負荷は、TRIMP（トレーニングインパルス）として計算されます。TRIMPは、トレーニング負荷を定量化する方法として一般的に認められている方法です。
自覚的な運動負荷
自覚的な運動負荷とは、トレーニング セッションがどの程度ハードであったかについて主観的な感覚を考慮に入れた値です。
トレーニングと休養のバランスを把握するには、身体の声をよく聞き、主観的な感覚とPolar Vantage M2で得られたデータを組み合わせることが大切です。これはアスリートが経験から学ぶことであり、トレーニングデータは自分の身体への理解を深めるのに役立ちます。
自覚的な運動負荷は、RPE（自覚的運動強度）で定量化されます。RPEは、トレーニング負荷を定量化する方法として科学的に立証されている方法です。自覚的な運動負荷のレベルは、過去90日間の平均と比較して、トレーニングセッションがどの程度ハードに感じたかを示しています。
負荷と耐久力
各トレーニングセッションによるトレーニング負荷に加えて、時間の経過とともにカーディオ負荷がどのように向上するかなど、疲労と耐久力の関係も追うことができます。
負荷の値は、直近のトレーニングによる疲労度を示します。過去7日間の平均の負荷値を示します。
耐久力の値は、カーディオトレーニングに自身の身体能力でどの程度対応できるかを示します。過去28日間の平均の負荷値を示します。カーディオトレーニングに対する耐久力を向上させるコツは、長期間かけてトレーニング量を徐々に増やしていくことです。
カーディオ負荷ステータス は、負担と耐久力を比較し、トレーニングが身体に与える影響を測定します。
次の日のパフォーマンスは夜に決まる
Nightly Recharge™ で夜間の回復状態を測定します。日中に受けた負荷から、どれだけ回復できたのかを確認できます。それによって、全体的な健康状態の維持と、トレーニング目標の達成のために、日常生活において最適な選択をするのに役立ちます。
Polar Vantage M2を夜間に着用するだけ – 自動的に一晩のデータが測定されます。
自分の回復状態を把握する
運動パフォーマンスを向上させ、機能的でバランスのとれた健康的な日常生活を送るためには、様々なストレス要因からの回復を促すことが重要だと考えられます。Nightly Rechargeは、身体が日々のトレーニングやその他の負荷要素から、どの程度回復できたかを示します。
効率的にトレーニング
Nightly Rechargeによって、身体がトレーニングを行う準備ができているか、あるいは休養するべきかがわかります。
バランスの取れたライフスタイル
Nightly Recharge™は、体調が思わしくない日でも、一日を有効に過ごすお手伝いをします。Polar Flowアプリから、その日の体調に適したトレーニング方法、睡眠習慣の改善案、日中にエネルギーレベルを維持するポイントなど様々なアドバイスを受け取れます。
FuelWise™ スマート栄養補給アシスタント機能でエネルギー維持
長時間のトレーニング セッションまたはレースで気をつけなければならないのは、常に適度なエネルギーと水分レベルを維持することです。FuelWise™スマート栄養補給アシスタントは、適切な栄養補給を促し、長時間におよぶのトレーニング セッションでも、常にベストな状態でパフォーマンスできるようにサポートします。
障害物を避けるには
トレーニング中、栄養補給を忘れがちではありませんか？栄養補給リマインダー機能が補給のタイミングを通知し、トレーニング中、常に適度なエネルギーレベルが維持できるよう、サポートします。
必要量を事前に確認
FuelWiseを使えば、トレーニング セッション中の炭水化物の必要摂取量を事前に確認できます。このアドバイスをもとに、準備すべき補給食の量を知ることができます。
ベストな栄養補給方法をアドバイス
FuelWiseは個々のニーズに合わせて栄養補給プランを構築します。それぞれの身体レベルに最適な栄養補給の方法を、調整しながら決定できます。
スマート炭水化物リマインダーでエネルギーレベルを維持
FuelWise™がトレーニング セッション中に必要な炭水化物量を自動で算出します。トレーニング セッション中のエネルギー燃焼量をモニターしながら、炭水化物の実際の消費量を推測し、自動栄養補給リマインダーの通知内容に反映させます。ゴール地点まで十分なエネルギーレベルを維持できます。
ドリンク リマインダーをセットして水分不足を防止
自分で選んだ間隔でドリンク リマインダーをセットすることもできます。FuelWise™が定期的に水分補給を促してくれます。
FitSpark™トレーニングガイドで手軽にトレーニング
どんなトレーニングをすればいいか悩むことがありますか？FitSpark™トレーニングガイドでは、回復状況、フィットネスレベル、トレーニング履歴に応じて、オンデマンドトレーニングメニューを毎日提供します。
毎日使えるトレーニングメニュー
FitSparkは、異なるタイプから選べるトレーニング内容を提供します。トレーニング内容はスポーツウォッチから簡単にアクセスできます。
「燃え尽き症候群」を防ぐトレーニング
FitSparkは、回復状況、フィットネスレベル、トレーニング履歴に応じて、最適なトレーニングメニューを提案します。
リアルタイムでトレーニングガイダンスを提供
ワークアウトを思う存分楽しめるよう、腕時計が一連のトレーニング セッションをガイドします。
FitSparkは、カーディオ、筋力、サポーティブなど豊富なトレーニング内容をご用意。異なるタイプのトレーニングを毎日楽しむことができます。
Polar Vantage M2で心拍数を計測
スポーツの種目が異なると、心拍数の測定方法も変わってきます。Polar Vantage M2では、いくつかの心拍数計測ソリューションをご用意しています。コンディションやスポーツの種目に適した方法を選べます。
Precision Prime™センサー
Polar Vantage M2は、Polar Precision Prime™センサー融合テクノロジーを用いて心拍数を手首から測定します。このテクノロジーは、心拍シグナルに影響を与え読み取り結果の信用性を左右するモーションアーチファクトを排除するするために、光学式心拍数計測法とその他のセンサー技術を統合した画期的なシステムです。
Polar H10心拍センサー
Polar Vantage M2と Polar H10心拍センサーをペアリングすることで、これまでにない高精度な計測を可能に。心拍数計測の新しいスタンダードともいえるでしょう。Polar H10心拍センサーと Polar Proチェストストラップは、インターバルトレーニングや、ラケットを使ったスポーツなどの腕の動きを伴う種目に最適です。
Polar H10の心拍センサー（別売り）をお買い求めいただけます。
Polar Verity Sense光学式心拍センサー
Polar Verity Senseは、上腕、前腕部分に装着できる光学式心拍センサーです。手首に腕時計を着けられない競技や、チェストストラップの着用を好まない方に最適です。Polar Verity Senseには、快適な着け心地のテキスタイル素材アームバンドを付属。着脱も簡単です。
Polar Verity Senseは水泳時にも最適です。ゴーグルに装着できるクリップや内部メモリでプールセッション時にデータを保存し、後でPolar Flowにそのデータをアップロードできます。
Polar Verity Senseは別売りです。
ランニング時のVO2max（最大酸素摂取量）を把握する
ランニング インデックスは、ランニング時のVO2max(最大酸素摂取量）の推定値です。ランニングトレーニングの効率性をスコアで表し、パフォーマンスを向上させます。時間の経過とともに、自分のランニングパフォーマンスの向上を確認することができます。
自分の走りについて把握する
ランニング インデックスのスコアは、ランニングを終えるたびに算出されます。これは最大有酸素ランニングパフォーマンス能力の推定値を示すものです。
進捗状況を見る
Polar Flowのランニング インデックスレポートで、ランニングパフォーマンスの進捗状況を確認できます。
身体をリラックスさせ心を落ち着けましょう
深呼吸はストレスをやわらげ回復を促し、集中力を高めるための簡単かつ効率的な方法と考えられています。Serene™呼吸エクササイズでは自分の内面に向き合い、リラックスし気持ちを落ち着かせるお手伝いをします。
ストレスレベルを自分でコントロール
心の動きに焦点をあてた呼吸法で、緊張感をゆるめ、ストレスに身体が呼応しないようコントロールします。
長期間にわたって効果を発揮
Serene呼吸エクササイズを定期的に実行することで、ストレスに上手く向き合い、睡眠の質を改善することができ、また健康意識の向上にもつながります。
進捗状況に合わせた無料のランニングプラン
Polarランニングプログラムを使えば、ランニングイベントに向けたトレーニング計画も簡単です。距離と日付をセットするだけ。Polar Flowが自身のメトリクスに基づく、最適なトレーニングプランを作成します。プランは、進捗状況に応じてトレーニング中も調整されます。
腕時計があなたのランニングコーチに
Polar Vantage M2上で今日のトレーニング内容を簡単に確認できます。トレーニングごとにガイダンスを提供し、ペースを落とすべきか、もうすこし頑張るべきか時計がアドバイスしてくれます。
サポーティブエクササイズを取り入れてケガを未然に防ぎましょう
トレーニングプログラムには筋力、コア、モビリティのトレーニングが含まれ、レース当日まで繰り返されます。トレーニングは自宅でも快適に行うことができ、解説動画が各セッションごとに用意されています。